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プロフィール

美音

Author:美音
性 別:男
属 性:M・・・かな
小悪魔に振り回され辟易しつつも,小悪魔のことを愛してしまい,小悪魔の虜状態です

小悪魔にとって私は
奴隷→友人→彼氏みたいな者→ステディ
と変化してきています


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小悪魔はとっても嫉妬します

友人のつきあいで,他の店に行ってから,小悪魔の店に行くと
まず
「どこの店行ったの?」と
「ここだよ」とその店の女の子の名刺を見せると
その友人がいても
さっと手に取り,ビリッ!と破いて
ゴミ箱にポイ

この瞬間は
小悪魔の店の女の子もまわりの人も,凍り付いたように驚きます
店から見れば,他の店の女の子の名刺であろうと,客が持っているものです
それをなんの断りもなく,破り捨てるのですから^^


小悪魔の店に行ってから,友人が飲んでいる店に合流したあと
メールが遅れると
「こんな遅くまで何してたの(-_-#)」
とか
「何時まで飲むの?」
とか
「浮気するなよ!」とか
です

あるいは小悪魔の店に行ってから,「帰る」といっても
「帰ったら,メールして!」
です
ともすれば,電話がかかります

黙って寄り道でもしようものなら・・・・


こ・・・小悪魔怖い><
小悪魔は,とっても細く,指もとっても細長です
惚気っぽく,とっても綺麗です^^

細いので,ピンキーリング(小指にする指輪ね)が滅多にありません><


春になろうとするある日
「ピンキーリングがほしいの!」
「ブランドは別にいいから!シンプルで可愛いやつがいい!」
との仰せ^^

職場の年下の女性を捕まえ
その子に食事と安めのアクセサリーを買ってあげることを条件に
ピンキーリング購入に付き合わせましたp(^^)q
だって
ピンキーリングなんて,どこで買えばいいかわからないものーー;

なんとか
小悪魔の指のサイズのピンキーを見つけ
プレゼントしました

そのときはさすがに
とっても悦んでくれました^^
「ピンキーありがとう。大切に使う。」
とメールも来ました^^
小悪魔もバレンタインデーにはチョコをくれます^^

初めてのお返し(ホワイトデーね)は
ストラップでした
(最初のストラップって,何だっけ???)

ある日
「貰ったストラップなくなってる!今日店探してみる!」

そしてその夜
「ストラップなかった!美音のバカ!」
(美音ぢゃなく,ホントは小悪魔が私を呼ぶときの名前ね)

あ・・・
なくしちゃったのね・・・

たしか・・・同じものを買い直したっけ・・・?


その後
LOUIS VUITTONのストラップをプレゼントし
嬉しそうに使っていたのですが・・・・

再び紛失^^

今は3つめ(いや4つめ?)です
新しいLOUIS VUITTONのストラップが,小悪魔の携帯にくっついています^^

もう・・・
よくなすすことで^^;
ときどき,小悪魔の運転手(?)をさせられました
それ自身は,普通(?)なのかもしれません

いくつかのお話を^^


ある日,所用で遠くまで(旅行)出かけたときです
帰宅予定前日に
帰りの交通機関の時間や乗り継ぎを調べろ
との仰せ^^;
いくつかのルートやパターンをメールで連絡しました
翌日,帰ってくる頃にお迎えをと
でも,何時に駅に着くかわからない><
一番早い時間の選択をしたことを想定して
家を出たところ・・・
「先ほど,出発した」との連絡^^;
6時間少々,小悪魔の到着を待ち
食事をともにして,家までお送りしました


ある日,車を買い換えるので見に行くとのこと
朝,小悪魔の家までお迎えに行き
あっちの店,こっちの店,もう一度あっちの店・・・
国産メーカーの自動車会社のディーラーを全部周り
近くの中古車も・・・
一日中,小悪魔の運転手でした
でも,逆に言えば,一日中小悪魔の傍にいられた!ということで^^


ある日,「急にかなりお腹痛い」との仰せ
しばらくすると「痛みは治まったけど,早めに病院に行く」と,ひとあんしん^^
翌日
「明日,私同伴なかったらアッシーして」(病院に行くため)
そして,未明に「夕方五時ぐらいに迎えに来て!」
迎えに出たわけですが
途中「2リットルの水2本!」「タバコも!」とお買い物要求メール
お買い物と渋滞で少し遅れたわけで・・・
「遅い!早く来い!」
と・・・><
医者に診てもらったところ,「大事ない」と^^
ひとあんしんでした


普通の男性だったら,怒るのかなぁ・・・・
以前も書きましたが
私は,オナニー・射精が許されていませんでした

そして,ある朝
年甲斐もなく,夢精してしまいました(T_T)

もちろん,正直に報告しました

小悪魔は
「恥ずかしいヤツ!情けない!奴隷の分際で勝手に夢精するなんて…」

お叱りはありませんでした^_^

その後
何度か,夢精してしまうことになりましたが
不思議とお叱りはありませんでした

きっと
オナニーも射精も許さないけど,夢精は許してくれていたんだと思います
一度だけ
小悪魔とSMバーに行ったことがあります^^

SMバーがあると話したとき
小悪魔が「行ってみたい」とのリクエストからです
今でも
小悪魔はあんたが是非行きたいと行ったから,つきあわされただけ
と平気でいいます^^;

実は,私もそのとき一度行っただけです
随分と前のことですが,今でも鮮明に覚えています

正直,驚きました^^;
だって,平気で女性下着だけをつけて店にいる男性とか
変な(ごめんなさい)タトゥーをした人とか・・・

カウンターの中の女性はS女さんでした
すぐに小悪魔が基本ノーマルな初心者Sだとわかったみたいで
いろいろと小悪魔に気を遣ってくれました^^

私も何かしろ!とのことで
下着も服も女性ものを着せられました・・・><
おまけに
化粧まで・・・(T_T)

そして
首輪とリードをつけられ,床で飲むことに・・・
別に他の客も気にしていません
(他の人も同じだからでしょう・・・)
さらに,私は四つん這いになり,小悪魔の椅子へ・・・^^;
その間
店の女性が気を遣って,小悪魔に話しかけてくれていました^^

明け方近く,閉店間際のことです
みな大慌てで清算をすませ,退出していきます^^
私も時間がないので
着替えを店の中で,当然小悪魔の目の前です><

でも
首輪とリードはそのままでした

店の雰囲気とお酒に多少酔った小悪魔は
私の首輪についたリードの先を持ったまま,店の外に
そして,そのまま(人が普通に歩いている)外へ
さらに,タクシーの中でも,
首輪とリードをつけたままで,小悪魔はリードを放しませんでした^^;

その夜
小悪魔を送った後,首輪とリードを外して,私は帰宅しました
小悪魔からは
「お疲れ!写真は絶対大切にしなさい!」
とメールが入っていました^^
小悪魔とカラオケに行くこともありました^^

はじめの1・2回は
オーダーとりとか,ただのパシリ程度でした

何回目かのある日
首輪とリードを持ってくるように言われました

その頃になると
小悪魔はソファに座り,私は床に正座でした^^;
(ビールとかを持ってきた店員は,驚きのギョッっとした目になります)


小悪魔が脚を伸ばして座りたいときは,
四つん這いになった私の背中に脚をのせます^^;

小悪魔のご機嫌がよいときは
ピンヒールの靴のつま先に,キスさせていただけます^^

そして
部屋では首輪とリードをつけられました
部屋の外へオーダーや買い物にでるときは,リードを外し
首輪をつけたままで,行かされました><
(とっても恥ずかしかったですよ~~(T_T)


小悪魔の友人と3人で行ったときがありますが
そのときも,基本的におなじです
友人の前でも同じようにさせられました><
友人の前で,首輪とリードをつけられ,私は床に座らされました

その友人は
「いいの???」
と心配そうにしましたが
「いいの!いいの!気にしないで」
と扱われ
その友人も時間が経つにつれ,気にしなくなりました><

とうとう,その友人承知の奴隷ちゃんになってしまったようです
小悪魔が一度だけ
私のチン○の写真を見たことがあります

ご笑覧を願い出ると
いつもは
「きたないもの見せるな!」
で,おしまいです

夜遅く(というか深夜すぎ)に飲んでいるとき
ちいさいのがわかりやすい写真があるので見て欲しい
と願い出たところ
「見る」
と一言^^
よほど,ご機嫌がよかったのでしょう

私のチン○を写した写真を携帯で見せました
通常時のチン○の横にたばこを写し込んだものです
私のチン○は小さいので
通常時は長いたばこの半分少々なのです><

それをご覧になり
「ふ・・・っちっさ!
 あんた,それ,使い物になるの?」
と・・・
「一応・・・経験もありますので・・・」
と言い訳すると
「その子たち,かわいそう・・・
 なんにも感じなかったんじゃない?
 (テーブルにあるたばこを手に取り)
 だって
 これだよ???
 (これよりちっさいって)笑えるよ」


おもいっきり嘲笑してくれました

ん??
「してくれた」じゃなくて「された」が正しい??><
私は小悪魔の奴隷の証として
ふたつのことが要求されました


私の願望を叶えてくれた
って言った方が正しいかもしれませんけど^^;

まずひとつは
陰毛について・・・・
「きたない!剃れ!」
とのメールがきました><

大人ですから,当然陰毛ははえています
以前,剃毛をしたことがあることを話したので
このような命令が出されたのでしょう。。。

私は小悪魔の奴隷の証として,またツルツルチン○になってしまいました^^;


もうひとつは
チン○の根本に,コックリングの代わりに金属製のリングをするよう命じられました
金属製のリングは
紙を束ねておくのに使われるアノ,リングです
しかも小さめのリングをつけるよう命じられました

もちろん,勃起すると締め付けでかなり痛くなります
小悪魔は
「お前は奴隷なんだから,いつも痛みをがまんしてればいいの!」
と一言です><

金属製のリングは途中から赤い紐に変わりました
私のチン○が金属アレルギーみたいな反応で,リングの部分が赤くなってしまったのです
さすがに
小悪魔も紐に変更することを許してくれました
ただし,色は「赤!」との指定でした^^;


その後,小悪魔は
忙しいときは,「ひとりで遊べ!」
ただし
「私の奴隷として行動しろ!」

奴隷であることを,いっそう自覚させるような発言を増やしました^^;

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