昨年もいろいろと同じような迷いが続きました^^;
でも,私の中でどこか吹っ切れたものがあります^^
一度,小悪魔に
「私はあなたが好きです
あなたは私を好きですか?」
とまっすぐに聞きました
小悪魔は
「好きだよ」
と・・・
もう,迷わないと思います
まだちゃんとは言えていないですけど
いずれ小悪魔と結婚するでしょう
そのことは,小悪魔も了解しています^^
そして
小悪魔といずれ結婚する,ということを
小悪魔との出逢いをつくってくれた友人に話していいか,聞きました
小悪魔は,最初「何故?」って顔をしましたが
理由を話すと
「わかった。話してもいいよ」と^^
小悪魔に
「(同じように)タトゥーをいれようかな・・・」
というと
「ダメ!やめときなよ!」
「なんで?」
「あんた,まともな仕事に就いてるじゃん
だから,入れちゃダメ」
と反対されました
が,小悪魔は少し嬉しそうでした^^
小悪魔の店の主任も部長(?)も
私とのことを知っています
小悪魔は,部長といるときでも,私にメールを入れてきます^^
小悪魔は店の中でも私に怒った顔をします^^;
店の人たちは
小悪魔が私に甘えているだけ
として見ています
店の中で,私も小悪魔の前で
愛妻家で恐妻家だから^^
と笑っています
昨年のクリスマス
久しぶり?にクリスマスデートをしました
まぁ・・・小悪魔は・・・
相変わらずの振る舞いですし^^;
相変わらずの鈍感ぶりですーー;