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プロフィール

美音

Author:美音
性 別:男
属 性:M・・・かな
小悪魔に振り回され辟易しつつも,小悪魔のことを愛してしまい,小悪魔の虜状態です

小悪魔にとって私は
奴隷→友人→彼氏みたいな者→ステディ
と変化してきています


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その店のママとも,ナンバーワン(K子)とも,数年来の知り合い
知り合った頃
ママもK子も違う店にいた
少し前にオープンした店である
私にとっては幸か不幸か,同じ店に二人がそろってしまった


この店
時間が悪いのか,曜日が悪いのか
卓が客でいっぱいの時を,私は見たことがない
つぶれていないから
ちゃんと客は入っているんだろうけど



まずは,ママとの話
ママが今の店を出す,ずっと前
ある店のホステスをしていた時のお話

私は脚フェチ^^
サイトも持ち,結構なアクセス数でした
そして
M初心者^^
願望は「綺麗な脚であそこを踏まれたい」


ママ)「いらっしゃいませ~♪初めまして」
美音)「あ,どうも^^はじめまして」
と,どこにでもありふれたご挨拶
そして
その後は,たわいのない雑談
何故か脚フェチの話へ

ママ)「へぇ~~脚フェチなんだぁ」
美音)「うん^^;」
ママ)「じゃあ,私の脚は?」

別に挑発するような感じでもなく,脚を見せてきました
私は
かがみ込むように,ママの脚を覗き込み
身体を引いて,脚全体を眺め
そして,太ももが見えるまで,スカートを捲し上げる

パンツを見られると思ったママは
「なに?」
と捲し上げられそうになったスカートを,とっさに抑える
それに対し
「大丈夫。パンツは見ないから。興味ないし」
と言うと,ママはスカートを抑えた手を放す

そして
「いいんじゃない?綺麗な脚ぢゃん」
と褒めると
ママは少し嬉しそうな顔をしていた

さらに話は盛り上がり
「そうそう^^
 実はMなんだ^^A;」
「そんな綺麗な脚で,ピンヒールを見たら
 踏んで欲しくなっちゃうよ♪」
と酒の場でのカミングアウト

「どこを踏んで欲しいの?」
「え?そりゃあ・・・ここを」
と股間を指さす
「マヂ???
 踏んで欲しいの?
 ってか,踏んでもいいの?」
「いいよ
 踏んで♪踏んで♪」

コメント

それで…踏んでもらったのかしら~ワクワク。

ナース様
コメント,ありがとうございます

その後は,次の記事でお楽しみくださいね^^

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