LVHMの日記

飲料水の自動販売機前にて

自販機の横には，普通，ゴミ箱がありますよね
「びん」とか「缶」とか
「ペットボトル」とか

小悪魔と自販機の前で話していたとき
その自販機のよこのゴミ箱に
「ペット」
と書いてありました
もちろん「ペットボトル」の意味ですが

愛玩動物の「ペット」を連想してしまった二人＾＾；

小悪魔が，「ペット」かかれたゴミ箱を指さし
ニコッと小悪魔スマイルで
「美音，中に入らなきゃ」
と

二人の関係がここまで進展してきても
やはり
私は，小悪魔の「ペット」です。。。＾＾；

まぁ。。。
チェックというほどの大それたモノではありませんが。。。

「美音，手帳見せて」
と言われると，手帳を小悪魔に渡します

小悪魔は，そのまま手帳のページをパラパラとめくり
「ふ～～～ん
　美音の今月の予定は，こうなんだぁ」
と

見られて困ることは書いてませんし
やましいこともしてないから
別によいのですが

私の予定は
小悪魔に対して，ほぼ完全にガラス張り状態です＾＾；

小悪魔にとって
「当然」ということはいっぱいあります。

まぁ。
時期も時期ですし

バレンタインの日（都合でその前夜ですが）は
小悪魔のために時間をあけるというか
小悪魔と逢うのは
「当然」のようです

電話があったとき
「13日は当然だけど
　今週，時間作ってよ
　話したいこといっぱいあるし」
でした

話したいことの中には
私の耳に入れておきたいちょっと大切な話もありますし
近況報告の類の話もあります。

小悪魔が話したいことは，
「当然」全部聞くことが重要です＾＾

そして
３月のホワイト・デーに
小悪魔に逢う（時間をとる）のも
「当然」
のようです＾＾；

自分のモノが小悪魔のモノになってしまうことがあります

同じブランドで同型の品物を
違うラインで二人とも持っている時
（たとえば，同じ形のポーチですが，LOUIS VUITTONでダミエとモノグラム）

もちろん，両者が同意したときだけですが

私のモノの方が新しいとか，高価とかで
それに，小悪魔が気に入ったとき
それらは，小悪魔のモノと私のモノは交換されます。。。


交換じゃない時もあります

たとえば，マフラーというかストールというか
LOUIS VUITTONのモノですが
「美音，これいい感じだね」
と。。。
「ん？使う？」
小悪魔に聞くと
「ん～～～今日は寒いから
　なくなっちゃうと，帰りに美音が困るでしょ？
　今度，持ってきて」
との仰せです

はい。。。
小悪魔のモノになってしまいました

それほど頻繁に起きることではないですが
たまに，こうなってしまいます。。。


まぁ，いずれ一緒になれば
結局，再び私も使えるわけですから
いいと言えば，いいのですが。。。