小悪魔と逢ったころ
小悪魔は,私の「ご主人様」でした^^;
その頃は,オナニー禁止・射精禁止
というより「そんな汚いもの出すな!」でした
そして
年甲斐もなく,夢精も経験しました><
その後,「ご主人様」ではなくなり
不思議な関係へ
その頃は,ある意味好き放題^^
長い月日が経ち
私の不注意な発言から
再びオナニー禁止・射精禁止
<小悪魔の射精禁止・再び>(08/04/10ログ参照)
そして,その一ヶ月後
1万円貯金条件つきオナニー許可
<小悪魔専用の貯金>(08/04/21ログ参照)
さらにそれを小悪魔が完全に忘れた頃の会話
シモネタ話というよりも,夫婦の会話?
ヘルスに行かないのも,他の女性とエッチをしないのも
それは,当然として・・・・
「たぶん,男のサガなんだろうけど
ときどき女性の肌が恋しくなるときはあるよ」
と話すと
「へぇ」と小悪魔が聞いています
一応,怒っていません
生理的な話を,正直に話しているときは,だいたいこんな感じです
「もちろん,浮気なんかしないし,する気もないし
それに,ヘルスも行ってないけど
したくなるときがあるよ」
と
「そうなんだぁ
女だから,わからないけど」
小悪魔がの返事
顔は「で,どうしてるの?」
「言うの,恥ずかしいけど
ときどき,ひとりでしてる・・・・」
小悪魔に言うと
小悪魔は,ニコッと笑って
「それでいいじゃん」
とりあえず
「汚いモノ出すな」とか「それも浮気」とか
そんな類の言葉は,なくなりました^^