しばらくして
ママもK子も他のテーブルへ移動,ヘルプの子が隣に座る
そのままヘルプの子相手に,話の流れを崩さずにしました
私)「おっ,ピンヒールじゃん
いいねぇ」
ヘ)「そうですか(笑顔)」
私)「足舐めちゃお」
と,ヒールを脱がしにかかる
ヘ)「?な・・・なにをするんですか・・・?」
私)「だから,足を舐めちゃうの」
ヘ)「え?ホントに舐めちゃうんですか?」
私)「うん(満面の笑み)」
ヘルプの子は抵抗するのをやめ,ヒールを脱がされ
足は私の膝の付近まで,あげられ
足の指をペロッ
へ)「あっ!」
少し驚きの微妙な顔
その後,足の裏をペロっ
足の指(小指)を口に含む
驚きの顔が,徐々に笑顔に
「もっとしても大丈夫」と聞くと
「え・・・はい」
まんざらでもなさそう
もう一度ペロッと^^
さすがに,それ以上するのは場所が場所だけに,舐めるのは終了
他のテーブルに行っているはずの
その子の脚を持っているのを見たK子が,
「も~~~
美音ちゃん,興奮してんじゃないのぉ?」
とからかい
「ねぇ,おっきくしてるんでしょぉ」
といいつつ,私の後ろから,私の粗チンをジーンズ上から握ってきました
ん~~~
他の客のことを配慮すれば,もはや,やりたい放題状態^^;
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