その後,私がMであることを知っている
よき理解者(?)としての仲のいいホステスと客(?)の関係
に落ち着きました
そのため,時々,
店のテーブルの下では,K子は脚を伸ばし,私が足裏マッサージとかをさせてもらいます
また
K子は,私の粗チンを脚でまさぐったりします^^
あるいは
「おっきくしてるんじゃないの?」といって,手でズボンの上から粗チンを触ったりします
(この辺の詳細も別の機会にということで^^;)
K子からのメール
「×月から○○に移ります」
ん?え?
○○って,例のママの店?
で,早速K子に電話をすると,やはり例のママの店^^;
「そうなんだ^^
一度,顔出すよ」
と電話を切る
何日か後に,その店に行きました
ママもK子も,「来てくれたんだぁ」と
その日は,とりあえずボトルを入れ,少し話をして退散^^
しばらく間をあけて,二度目のお店
隣についたK子が
「美音ちゃん,すごいよね」と
なにがすごいのかよくわからない^^
そんな顔をしていると
「私ね,最近自分がSだって気づいたの」
「へぇ」
「最初から,私をSだって言ってた美音ちゃんってすごいよね
Mだから,見破っていたんだね
Mなんか,疲れるだけだし」
と,突然の「S」宣言
なるほどね
そういうことか^^
Mなんか疲れるだけって・・・
やっぱり「女性だから,Sっけがあったら男性に嫌われる」って思ってたのね
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