LVHMの日記

次はK子との話
K子が今の店に来るずっと前の話



K子はかなり以前にキャバ（？）で働いていたそうです
で，一度夜をやめ，戻ってきたそうです
その戻ってきた初日，私と出会いました

K子は，少し華奢な感じで，美脚の持ち主です
最近は年を重ね，少し女性らしい丸みをもち，艶熟度を増しています
いわゆる「イロっぽく」なっています


初めて顔を合わせた時の会話は，どこでも一緒です
そして，話のネタが定まり，会話の呼吸が合ってきます
このとき，よくあるのは，職業の話だったりします
私は自分の仕事の話をするのは好きではありません
そのため，自分のMネタ話です
K子は，「私もMなの」とのこと
とはいえ，私のM男ネタの話を楽しいそうに聞いています
（仕事柄当然？）


しばらくして，ちょっと（？）いい仲になりました

ところが，K子の事情から，
それ以上関係を深くしていくための，気持ちの整理ができない。と・・・

それで，話し合ったあげく
S女M男の関係（ご主人様・奴隷？）ならと・・・
まぁ，「何で，そこに落ち着くんじゃい！」とつっこまれそうですが＾＾；
そのとき，Kこのことは，女性にありがちな「自分はM」の思いこみだと思っていましたから

K子は首輪を私にプレゼントし，
自室にいるとき（他の人がいないとき）は，それをいつも付けていること
となりました
さらに，射精管理，剃毛・・・
携帯メールでの写メつき調教・・・
（詳細は別の機会にということで＾＾；）


さらに，もう一転
「やっぱり，Mの私がSを演じるのは，ちょっと難しい」
と，K子から＞＜