ママは反対側のソファに座り
ソファに座っていた私は,ソファから下に腰を落とす
跪き,ソファの座る部分を背に少し仰向けの体勢になる
最初は怖々
股間の上に,ヒールをのせる程度
「踏む」にはほど遠い踏み方
「いや・・・もっと強く踏んでいいから^^」
「ホントに?痛くない?」
「大丈夫♪大丈夫♪」
「じゃあ」
今度は少し強めにギュッと
ヒールの圧力が粗末なモノにかかる
「いいねぇ^^気持ちいいよ」
「ホント?こんなので気持ちいいの?」
「うん」
感想は
「ムギュッってして,楽しい♪」
とこんな感じでした
その後,
「美音ちゃん,今日,ピンヒールだから,踏んであげようか?」
とか
「美音ちゃん,踏んで欲しいでしょう^^」
とか
「この子どう?脚綺麗ぢゃない?
踏まれたくなったんぢゃない?」
と,からかわれるようになりました^^
状況が許せば,踏んでくれました^^
そして,それは今でも・・・
以前は他の店でも見境なく,店の女の子によく踏んでもらっていました^^;
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