ヴァレンタインの日,結局会いました
(同伴ですけどね)
小悪魔の手作りのチョコレート・マフィン(?)です
彼女のお父さんと私にだけ・・・だそうです
(他の客には,郵送だそうです
確かに,その日誰にもあげてませんでした)
正直,普通においしかったです
また・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やってしまった・・・
店で飲んでいると
私がそこで飲んでいることを聞きつけた友人が来るとのこと
どうやら,何時かはわからないけど
店に来ることは決まっていたようで,予約に入っていたそうです
私は,さっそく彼に電話とメール
「他の店に私を誘い出して欲しい」という類のメールです
「もうすぐ□□(友人)さんが来るだろうから,このままいれば」(小悪魔)
(いや,他の店に行きたいので)
「友人は最後はこの店に来るのだから,そのとき拉致られて戻ってくるって」(私)
「そんなのもったいなし,□□さんにはやく来てもらえばいいって」(小悪魔)
もう・・・・・・・出たいのに・・・・
「とにかく,メールしてみる」(私)
返事を待つ間に,他の女性がヘルプにつき
小悪魔と私の関係をうらやましそうに話します・・・
小悪魔もかすかに照れながら,嬉しそうに一緒に話しています
そのときですが,小悪魔に向かって
「××(小悪魔の源氏名)ちゃんの好きは
男としてじゃないんじゃない?人として好きなんでしょ?」
と投げてみました
答えは
「ちがうよ」
違わなくても,違うよでしょうけど・・・・・
しかし・・・・・・・・やられた・・・・・・
何度やられれば,学習するんだろう・・・・・・
彼女と指を絡めて,手をつないでいました・・・・・・・
結局,くすぶっていたモノが・・・・
あ~ぁ・・・元の木阿弥だぁ・・・・
そして
彼女の禁煙を受けて,私も禁煙になりました
そのとき持っていたタバコもライターも没収です
しばらくして,友人とその友人たちが登場しました
その後も,ときどき目を盗んで(?)
二人で指切りのように,小指をからめていました
また,私の方からもメールをしてしまうようになりました
私は・・・・・・・・・・・・・・・・ただのバカです・・・・
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