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プロフィール

美音

Author:美音
性 別:男
属 性:M・・・かな
小悪魔に振り回され辟易しつつも,小悪魔のことを愛してしまい,小悪魔の虜状態です

小悪魔にとって私は
奴隷→友人→彼氏みたいな者→ステディ
と変化してきています


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小悪魔から誕生日プレゼントをもらった日
実は,二人の喧嘩が始まった日でもあります
そして,このブログの更新が止まった原因でもあります

その日は,こんな感じでした

映画を一緒に見ることになっていましたが
待ち合わせの時間に私は30分ほど遅れました
(遅れた理由は,一応正当な理由です)
時間を少し過ぎたとき,小悪魔が電話をくれたのですが
私は電話に出られる状態ではありませんでした

遅れて到着し,慌てて小悪魔に電話
小悪魔はかなりご立腹状態
「美音が来ないから,今別のところにいる
 今から行くから」
とのことで,私はしばしそこで待ちました
すると,小悪魔から電話
「あんた!どこにいるの?!」
さきほどのトーンよりもう数段ご立腹声><
どうやら,小悪魔が思っているフロアと違うところに,私がいたようです

チケットを購入するときも
小悪魔の顔は怒りをあらわにしていました

映画が始まるまでに1時間と少々
結構,可愛いミュールだったのですが,
「美音,足痛いから,ミュール買いに行く」
と言い出し,スタスタと小悪魔が移動を始めました
私は,小悪魔にただついていくだけ

売り場では,
小悪魔は1時間近くかけて,ミュールを選びました
もちろん,支払いは私です><

支払いを終えて,映画館に戻り始めました
開演まで15分というときです
このまま,まっすぐ戻れば,普通に見られます
しかし
「美音,ご飯食べようよ」

「え?もう時間ないよ」
結局,早く出てきそうなカレー屋さんに・・・

普段なら,それでいいのです
小悪魔は「私の小悪魔」ですから
しかし,その日は私の誕生日のお祝い・・・
ちょっと辛かったです

その日,店に行く前も店にいる間も
小悪魔の誠意のなさへの不快感で
ほとんど,小悪魔に対して口をききませんでした^^;

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