小悪魔と結婚話をしていたときのお話
以前に,職場の人たちの飲んでいたとき
「美音さんの理想の奥さんって,どんな人ですか?」
と後輩の女性に聞かれ
「金遣いが荒くて,仕事の邪魔をしない人」
と答えました。
酒の場の話ですから,誇張して表現してましたが
当たらずも遠からずです
生活がありますから
あんまり金遣いが荒いのも困りますが^^;
その話を,小悪魔にしたわけです
すると,小悪魔が
「それって,私のこと?」
口調は詰問調ですが,目が笑っています
「え?」
と誤魔化すと
もう一度,「だから,私のこと言ってる?」と聞かれました
「う~~~ん
妻が綺麗になったり,楽しんだりするために
自由にお金を遣って
そのお金を捻出するために
馬車馬のように働くって感じかな
それで,仕事が増えて出世するから」
と答えましたよ
なんだか,Mっぽいですけど^^;
小悪魔が一言
「ふ~~~~ん
じゃあ,馬車馬のように働いてよ」
ヘタレな私の,
「けっこう,働いてるよ」
との苦し紛れの言葉を聞き流し
「夏物の着物でしょぉ
ヴィトンの時計とジーンズとブレスと・・・
とりあえず,それぐらいでいいよ」
小悪魔の宣言です
おいおいーー;
いきなり,金遣い荒すぎ><
速攻
「時計は当分ムリ」
と答えておきました^^;
小悪魔とのどんな生活が私には待っているんだぁ・・・
かなり怖かったりして(T_T)
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