小悪魔に射精禁止をされ,1ヶ月と少々経ったある日
着物を買ったときに
「小悪魔貯金をしなくちゃね」
と話をしていました
しばらくして
小悪魔と飲みながら食事をしていた時
私)「ねぇ
ひとりでしちゃ,ダメなんだよね」
小)「うん。そうだよ」
私)「でも,したくなっちゃうとき,けっこうあるし・・・・」
小)「で?」
私)「ひとりでしたらその分小悪魔貯金をするのは?
小)「いくら?
(少なかったら意味ないからね)」
私)「ん~~~1万円」
小)「ふ~~ん。でもどうせ,あんた勝手に遣っちゃうんでしょ?」
私)「ぢゃあ
小悪魔がいくら貯まったかを,いつ聞いてもいいし
それをいつ遣ってもいいことにするのは?」
小)「わかった。ぢゃあ,そうしよっ♪」
私)「でも・・・
そうしたら,何回ひとりでしたか,すぐわかっちゃうね?(恥)」
小)「それもいいぢゃん
あんたが何回したかもわかるし,そのたびに,私のために貯金するんでしょ?」
私)「そうだね」
ということで
射精禁止は解除されました♪
とはいえ,ひとりHは小悪魔に回数もバレてしまいます
ガラス張り状態でのひとりHを許されました^^